アラフォーの現実

マイルを駆使して家族に尽くすアラフォーの現実

プロ家畜の朝は早い②

続きです。

 11時00分

shibamasa.com

目的地のプールにつき、そそうくさと

荷物をたくさん持って歩きだす>>1の姿を発見した。

 

家族よりも先に歩く>>1

 

Q「どうして家族と一緒に歩かないのですか?」

 

>>!「あぁ、とっても暑いじゃないですか?

先に歩いてチケットやバスの列にならんだりと

いろいろしないといけないのですよ。家族に対する気遣いは

プロ家畜の絶対条件ですからね。」

 

家族への思いやりを忘れない

>>1の一言一言に圧倒されるばかりである。

 

12時00分

準備を終えプールに向かう一行。

 

「パパ!滑り台するよ~」

子供がプールにある滑り台を発見し走り出す。

魔の滑り台である。

>>1「やばいなぁ」

ぼそっとでてきた一言を我々は聞き逃さなかった

 

>>1「これを見つけたら最後満足するまで滑らないといけない

といけなんだよな~」

10本ほど滑り台をしたとき、

休憩の放送が始まりました。45分ごとに休憩があるのだ。

「笛に助かりましたね。危なかったです。ハーフタイムがなければ

地獄でしたからね。」

 

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12時15分

休憩を終え再び始まったプール遊びに付き合うプロ家畜の

>>!。

流れるプールが混み始めてきた。

昼過ぎになると、やはりお盆だけあって人が増えてきた。

>>!「おし。人が多くなってきてプールの水も汚くなってきたし

カブトムシを見に行くぞ!」

 

いつもはリーダー的存在ではないが、ここぞとばかりに

子供のカブトムシ熱を利用してプールからの脱出を図る。

 

>>1「ここで子供任せになると、スケジュールがタイトになるのと

体力的に厳しくなるのは目に見えてました。

ほら見てください。続々と増えていく人たち。

彼らと一緒にプールに入るのもストレスでしょ?

 

そう話す>>1の顔は真剣だった。

 

13時00分

更衣室からでてきて帰り支度を終えた>>1

次に向かうのはカブトムシ展示の場所である。

今回はアトラスオオカブトとヤマトカブトムシが

放し飼いになっているらしい。

一人400円という手ごろなのかどうなのかわからない価格設定である。

 

くじ引きがついている。

当然残念賞である。

カブトムシの変なおもちゃをもらっていた。

 

>>1「ヘラクレスオオカブトを見てください。

むすこはこのカブトムシに夢中なんですよ。

ほかのカブトムシと違ってアマゾンでも高いんですよね。

え?アトラスオオカブト?

これは意外と安いんですよね。

アマゾンで1500円くらいで買えるので、

お手頃ですよ?」

 

>>1が急にカブトムシについて語りだした。

彼がここ数週間で手に入れたにわかカブトムシ情報をあたかも

昔から知っているなドヤ顔で話され、我々クルーも少し困惑してしまった。

 

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14時30分

>>1「そろそろ。この場所から離れましょう。

帰りの高速道路の渋滞が発生する可能性がありますしね。

何より、ここから1時間離れた敦賀の人気食事店が予約不可なので

早めに行かないと行列で困ることになりますよね。」

 

脱帽である。

タイムスケジュールをミスすると、家族からクレームのリスクは

とれないという必至さがびしびし伝わってくる。

 

続く・・・・